明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ちょー久々にブログ書きます。
2018年は音楽専業で生きていくことができるようになり、無事2019年を迎えることができました。良き出会いの機会を与えてくれた恩師に心から感謝です。
今は裏方なことが多いですが、夢は変わらず「大久保俊臣というアーティストとして活躍すること」です。そのために音楽をお仕事にさせていただきながら他の時間は自分の音楽に。
初めてギターで作曲をした15歳の時からずっと夢見た時間が毎日訪れています。
恩師に「そんなに音楽で食べて生きたいんならそれ以外のこと全部やめたらいいじゃん、ここに仕事がないんなら東京にでもどこでも行けばいいし、自分次第だよ」と言っていただき、それがきっかけで踏み出すことができました。
リスクを取らないと人生は変わりませんね。
大久保俊臣としてはみなさんにもっと喜んでもらえる音楽、ステージをお届けできるよう、ライヴ活動を思い切って区切り、事務所のプロデューサーとともに制作、リハーサルを繰り返しております。精神と時の部屋的なww
2019年はみなさんにたくさんお披露目できるよう準備しております!
近況報告はここまでにして、本題。
さて今日のテーマは「のび太級に寝ることが好きだった」
かつての自分はいつでもどこでもすぐ寝れる。これは不規則なスケジュールの芸能関係では武器になるようですが、問題なのが起きていられない、寝ることが好きすぎて時間があったら寝たいという発想になる。
1日は基本的に24時間。これは平等です。基本的には。
4次元、5次元的なことを言うとまたややこしくなるので・・・また今度w
音楽をこれだけできるのは本当に幸せなんですが、新しいことも同時に開拓していかないとやはりまた足踏みしてしまいます。本を読む、英語の勉強する、体鍛えるetc...人生をより豊かにする努力をすべきです。
しかしそれらを24時間に振り分けるとどうしても睡眠のせいで時間が圧迫されているんですね。
どうしたものか・・・と考えると「幅とっている睡眠を削ればいいじゃない」と言う結論になるわけです。
そもそも睡眠は本当に必要なのか。7時間睡眠の根拠は?とか掘り下げていくと、どうも完璧に結論付ける根拠が見つからないんです。
そもそも寝ている間もどんな時でも脳は1%の力しか使わずに余裕で機能しているんだから、体を休めるのは果たしてそこまで必要だろうか。と言う疑問に。。。
「時間とは命」です。(深い話っぽいw)
でもそうですよね。時間は戻らず進んでいきます。一定の時の流れで1つ歳をとります。
私は違う時間軸で生きていると言う方はご一報くださいw呑みに行きましょう
時間を削って何かをしているということは=命を削って何かをしている
ってことなんです。
今までの自分は命を削ってひたすら寝ていたわけです。なんてこった
まあ開き直れば睡眠は自身にとってもはや趣味なので趣味に時間を割きすぎたと思いましょう。
どうすればいいかというと
睡眠とらないと!ってよりはこの時間は睡眠しようと決めるわけですね
7時間8時間寝ていた人がいきなり2時間とかは拒絶反応が起きるので少しずつ変えていきます。15分づつとか
今、5時間睡眠まで減ったところ。体はむしろ元気で頭もスッキリしています。
最終的には1時間目指したいと思っています。
時間が空いて、「何しよっかなー、じゃあここは趣味の昼寝に使おう」とたまに昼寝するのはアリだと思います。
あとはパフォーマンス落ちたら15分仮眠するとか。
音楽制作にレッスン、その準備、自分の音楽のことってなるとだいたい1日15,6時間くらい平気で仕事してます!
料理洗濯掃除 ご飯食べたり風呂入ったり犬の散歩したりすると新しいことやれる時間や趣味の時間って2,3時間くらい。
最初は辛かったけど、少しずつ続けること。時間は生み出すもの。
今まで自他ともに認めるのび太だった自分は
のび太をろ過していいとこだけ残ったみたいな結果となりました。
より洗練されていきます。
大久保俊臣を古くから知っている人は「ええ!?あの大久保が!?アリエナイ!!」と思うことでしょう。しかし人間は変われる、人生は変えられる。
今こそメガシンカですぞ!!メガのび太!!メガおみ!!
最後の一文は草でしたね。
とまあ今日はこんなところで。
今後は今まで人気だったエピソード自伝的なやつとかアップしていこうと思うので読んでください!!
では!