いやはやいやはや
帰路に着き、振り返る
俺はあのステージに居たんだよな???
立って居たんだよな?????
等身大の自分が見事にさらけ出され、いろんな角度から
”本当だけ”
嘘は通用しない。そりゃどんくらいかと言えば、小さき子が親世代に嘘をつくようなそんなようなもの
CDが売れた
僕の気持ちに楽曲に共感してくれたんだという
ああ、僕はこれからその人たちが必死で稼いだお金で買ってくれたもの以上の歌を
音楽をしなくちゃあならない
ありがとうありがとう
誰の曲にも「ありがとう」という言葉が入ってた
誰の「ありがとう」も社交辞令じゃあなかった
僕の「ありがとう」もそうであるとわかってもらいたい
家に帰ってやっぱりギターを弾いて歌う
なんだか泣けてくる
この涙は悔し涙に違いなかった
ゲーム実況してブログ書いてまた明日
たくさん教わって居たんだねえ