社会人になってというかサラリーマンになって3年目
彼女にすりゃチャンス
地道なダイエットの甲斐もあってカメラの前で悩ましげなポーズ
おっと、俺の中のカズトシが
いきなりですが
どんな会社に勤めていても「基本毎日定時で帰れて大して疲れもしないし給料もまあ満足かな、福利厚生も手厚いし」なんてことはほぼないんじゃないでしょうか
去年の途中まではね、なんとこうだったんですよ
まあもちろん理不尽なことはあるにせよ、そんなに文句もなかったんですが
人が数人辞めていって一切の補充なし
だんだん崩壊してきて最近はもう何時に帰れるかわからない状況に
昨日も7:30過ぎに家を出て帰ってきたら21:30とか
12時間労働休憩1時間のみ
ちゃんと残業つくんならまだ
「打ち止め」と言われ途中までしか残業代がつかない
これ訴えたら勝てるかもしれんな、、笑
まあでも訴えるリスクや反動より僕は離脱することに時間もリスクも割きたい
支度とか込み込みで考えたら15時間くらい拘束されていることに
うちの部署にはいくつも班があるのですが他の班もこんな状況の班がたくさんあって
コロナ禍により37.0以上熱があれば出勤不可、自己申告でなく役職者の前で検温するので回避不可という決まりがあるので欠勤者も当然出やすい
その分出勤者は残業に激務が続き、順番に体調を崩すという悪循環
この状況がいつか好転したとしても上の対応や考え方がすごく危険だなと
どこの部署も不足し続ける人員の補充にはしばらく期待できないし
だからね「目を覚ましてくれてありがとう」と
え??ちょま、tinどうした?おかしくなったか?
って突っ込まれそうですが
こんなんじゃやばい!!このままじゃいけない!!と俺の中の危機管理センサーのアラートが鳴り止まないのよん
どんなに大きい企業も明日は潰れてしまうなんてことのある時代
月給制、時給制、これだけで生きていく時代じゃないぜ
負のスパイラル、貧乏スパイラルから抜け出せなくなる
やばいぜtin 考えろtin
「歌って毎日暮らしていければそれだけでいい」
そんな風に思うが、当然お金がなければ暮らしていけないし欲しい音楽機材も買えない
一緒にクリエイティブしていきたい人に対価を払えない
そんなの嫌だよおおおお
一週間7日間の内、5日間も憂鬱って冷静に考えてやばいよね
それが当たり前だ、みんなそうだ
ってそれ洗脳、ぴえん
楽をしたいんじゃなくて楽しく生きて好きなことで誰かを、みんなを喜ばせて対価をいただく
エンタメだけじゃなく、商品を作ること、仕組みを作ることもそうだよね
そうやって生きていきたい
全ての人がwinwinに暮らしていける仕組みが構成されつつある、それに気づき始めてるこの令和時代に5/7で憂鬱の世界線はヤヴァイと思うのよ
つまりは「脱出セヨ」
僕は31歳で今年32歳の年ですが、公の場ではとても書けないとんでもない人生経験をたくさんしてきました
こんなこと普通経験すべきじゃないってこと
多分聞いたら年配の方でもどっしぇーってなる人が大半だと思います
しかし、これはこれで僕の確かな経験的財産です
この歳で守るべきものがまだ少ないうちに経験できて良かったのかもしれないなって今は考えられるようになりました
だからこそ僕にしか歌えない歌を歌っていきたいし、発信していけるようになりたい
そして僕は
ポケモンで世界トップランカーになるくらいゲームオタクでのび太並みに1分前後で寝付けるとか実は字幕なしで洋画を見るのが趣味だったとか
誰かの面白い、タメになれる僕なりの要素を活かして世界に貢献していきたいと思うんです
なんか熱くなってしまいました笑
んじゃちょっとベホイミ唱えてきます
では